借金返済方法・亡くなった父が知人に貸していたお金の残金を私が返還請求する事はできるでしょうか?

借金返済方法ネット
借金を返せないのは契約違反だが犯罪じゃない。借金返済への道

TOP借金・債務の無料相談をする借金・債務整理の相談亡くなった父が知人に貸していたお金の残金を私が返還請求する事はできるでしょうか?

亡くなった父が知人に貸していたお金の残金を私が返還請求する事はできるでしょうか?

亡くなった父が、知人に100万円貸していた借用書が出てまいりました。

23万円は返済されていたようですが、残りの77万円について返還請求は可能でしょうか?


・債権金額100万円、借用書日付不明 借用書に1982年から1983年までに利息をつけて返済する一文と債務者の押印あり
・1983年に20万円返済された領収書の控えあり
・1990年に3万円返済され、残金77万円というメモあり


宜しくお願いいたします。

(質問no.33 お名前:原さん 東京都 借金返済カテゴリ


この質問に回答する。回答ページが別ページで開きます。

当サイトからの回答

当サイトからの回答
相続放棄していない事と、時効の援用をされない事が必要です。


原さん、はじめまして。借金返済方法ネット・サイト管理人の北条たかとです。


>亡くなった父が、知人に100万円貸していた借用書

まず前提として原さんがお父様の相続を放棄していない前提で以下、説明致します。(相続放棄してしまうと、知人への債権の分も放棄した事になりますので)

個人間の借金の場合、債権の時効は10年です。ですので、相続を放棄していない事と、借金をした知人が時効の援用をしない事が必要となります。


>1990年に3万円返済され、残金77万円というメモあり

そして、時効の起算点は最後に返済のあった時から起算します。今回の場合、最後の返済が90年であれば、そこから10年間の間に法的な手段で請求を出していなかったり、知人が借金の存在を認めるような言動(新たな返済をしたり等)をしていなければ、既に時効の期間としては満了している事になります。

その状態で知人が時効の援用※をすれば、借金の返済義務がなくなりますので返済請求はできなくなります。


単純に時効を援用する旨の通知を出せば良いだけですので、特別決まった方式はありません。


しかし、相手が時効の援用をする前に債務の存在を認めさせたり、一部でも返済してもらった後では時効の援用はできなくなりますので、対応は慎重に、司法書士さんなどの法律専門家に依頼をされるのが良いでしょう。


この質問に回答する。既に回答が掲載されている質問にも回答が可能です。回答ページが別ページで開きます。


回答者 : サイト管理人 北条たかと  この回答者の詳細はこちらをクリック



copyright© 2006-借金返済方法ネット All Rights Reserverd.
借金返済方法ネットの許可なく当サイトの一部又は全文のコピーならびに転用の一切を禁じます。